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Pythonメモ。。。1。。。
Pythonは数年前から少しだけかじっていたのだが、急速に主流の言語として地位を築いてきていることもあり、下記の書籍を中心に、学習していくことにした。
しばらくの間、各過程にて躓きやすいところ等を中心に、自分自身への(そして、誰かへの)メモを残していくことにする。

書籍
  • Python入門 (2&3対応)、株式会社エスキュービズム/細田謙二/オレンジ岸本/石井光次郎/岩川建彦/岡田正彦、秀和システム、2011.12.1(第1版第3刷)、ISBN-13: 978-4798026558
    2012年ぐらいに購入した本。2と3の言語体系全体を俯瞰しつつサンプルコードで言語の特徴を捉えるには良いと思う。
書籍の情報(正誤表等へのリンクを含む):
http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/2655.html
  • 「科学技術計算」で使う Python、林 真 著、I/O BOOKS、、2016.10.25(初版)ISBN-13: 978-4777519774
    1年ほど前に購入した本。PythonのIDE関連には少しばかり問題があるようだが、IDEとしてAnacondaをベースに使用目的を科学技術計算に絞ってコンパクトにまとめた本。
正誤表を含めた書籍のホームページ:http://www.kohgakusha.co.jp/support/kk_python/index.html
  • Fluent Python -Pythonicな思考とコーディング手法、Luciano Ramalho著、富沢 聡/桑井博之 監訳、梶尾玲子訳、O'REILLY、2017.10.11(初版第1刷)、ISBN-13: 978-4873118178
    1か月ほど前に購入した本。言語構造と問題点を含め、非常に深いところまで突っ込んだ本。これだけの本が出版されるところをみると、Pythonを利用したい人々の情熱が伝わってくる。


by kisugi_jinen | 2018-01-03 06:29 | program。。。 | Trackback | Comments(0)
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「ともし火に我もむかはず燈(ともしび)もわれにむかはず己がまにまに」(光厳院) --- 厳然とした境界を越え得ぬとき、その上でなお、越えうるものがあるとすれば、それは「情」である。

by kisugi_jinen
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