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よくあるパターンだが、あったら最悪のシナリオ。。。「鉄砲玉」。。。
「鉄砲玉」。。。

ヤクザな世界で、血気盛んな下っ端に殺害や危害を加えさせるやり方。。。

うまく利用すれば、自らの手を汚さずに、相手にダメージを与えることができ、自らは罰せられることもないと考えるシナリオ。。。

「人間単位での鉄砲玉」で、来ることが予測できたなら、何とか対処も可能だろうが、もし仮に「国単位の鉄砲玉」が画策されたなら。。。

一つの海なのに別の読み名のある海を挟んで睨み合い、一続きの大陸なのに3つ以上の国に分裂している側に「鉄砲玉」になりたがっている国があるとすれば。。。

くわばら、くわばら。。。

同時に3つの国に共通のエサを与えると、どうなるのか。。。

少なくとも、兵法を知っている者なら、複数の敵と渡り合う場合には、敵を分散させる戦法をとるはずであろうに、兵法すら忘れた民族に、「鉄砲玉」をかわすことができるのだろうか?

くわばら、くわばら。。。

「自己責任で何とかしろ」とまくし立てても、「鉄砲玉」が飛んできたら「自己」も「他人」も無関係。。。

前回は知らない間に落ち着いてしまったが、今回は「鉄砲玉」が潜んでいるだけに、恐ろしや。。。


靖国。。。思想(知的切断)。。。右翼と左翼の差異と共通点。。。
http://jinen.exblog.jp/8320369/

愛国心・教育の方向性としてのすれ違い。。。
http://jinen.exblog.jp/6228967


自己責任と参拝と。。。2。。。
http://jinen.exblog.jp/3842621


自己責任と参拝と。。。
http://jinen.exblog.jp/3648265

*2014.01.03 05:24-06:00 追記
知らなかったのだが、靖国参拝問題を朝まで生テレビ系にて取り扱ったようで、参拝容認過半数というアンケート結果について、それぞれの立場での見解がでていたりして興味深い。

いずれにしても、国や民族といった集団形成においては、魂とか霊とか神といった宗教的な概念が背景には必ず潜んでいるものであり、それぞれの国・民族は、それぞれの文化を相互に尊重しあう必要がある。でなければ、戦争や戦争に付随する種々の問題を引き起こすことになる。問題なのは、そういった文化的背景・歴史認識問題を外交カードに使うことである。国際的に平和な状態を維持しようとすることを目的としているのなら、「相互に尊重しあうこと=文化・(国際的な司法裁判にて決着のついた)歴史的背景を外交カードとして利用しないこと」というのは、当然のことになるだろうと思うのだが。。。

歴史認識論を引き合いにだすのなら、その根本にある宗教的な認識論にまで立ち入る必要があるのだろう。
そもそも、日本の神社での参拝では、鈴の大きな音によって神様に「来ました」ということを伝えなければならない。そもそも「霊的・神的」な存在であれば、心の中で思い・念じるだけで筒抜けになっていなければおかしいと思うものであるが、「なぜ、大きな音が必要なのか?」については、深く考えるべきであろう。

神様や英霊の方々の霊的な能力について詮索するのもいいのだが、今回の靖国参拝の背景事情の一つとして、首相の参拝を強く願っている方々がおられることも重要な事項であろう。そういった方々への「お知らせ」としての「音」の意味合いが非常に強い。

日本という国が形成される過程にあって、多くの宗教的・民族的な集団が戦い争って一つの国家を形成していく過程を想像するに、宗教的な象徴・モニュメントとしての対象物に祈願するとき、心の中のみで念じるだけで大丈夫という概念よりも、敵を含めて多数の人々に「知らしめる」行為の方が効果的であるのは当然のことであろう。

「大声を発するものが強い」

インターネットは靖国参拝での鈴の音を境界なく拡声する装置でもあり、外交カードに使われるべきではない他国内部での他国に対する文化・宗教批判の声を境界なく拡声する装置でもある。

それぞれの「情・思い」が先にあるが故、論理的・知的論争での正当性論争がすれ違うのは当然のことである。このあたりの論点については、既に上記のリンク先にて記述済みであるが、いずれにしても「知的思索(机上の空論ともいう)」の域を出ないのは歯がゆいところでもある。

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by kisugi_jinen | 2013-12-28 02:12 | つれづれ。。。 | Trackback | Comments(0)
量子光学の基礎、古澤 明、内田老鶴圃。。。
「単一光子」という概念について奇妙に思えたことがあったので、「教えて○○」にて質問をしたことがあるが、どうにも気持ちの悪い状態は払拭されなかった。

単一光子(1つの光子)の無限分割

そもそも「量子化された光子」という概念は、あくまで「振動数ないし波長」に相当するエネルギーを意識しなければならないときぐらいしか「粒子的」な側面は考えなくても問題ないと思っていたからでもある。したがって、ダブルスリットの実験系でも「光子」を使った系には、胡散臭さを感じ続けていた。だって、そもそも「波」であり、「ダブルスリットのどちらか一方」という概念で捉えるよりも「両方を同時」と捉えるのは至極自然だったからである。
で、先日も「生成されるのか光子」だからこそ「動的カシミール効果」に疑問を抱いたというのもある。

そんなこんなで、年末の仕事の追い込みも流石に家族サービス重視の連休中はペースダウンせざるを得ず、その過程にて時々立ち寄る本屋に寄ることもできた。
ブラブラと複数のコーナーを散策しつつ、いつも立ち寄るブースに目新しい本はないかと見ていると、一冊の本が「私を買ってください」といわんばかりに目立っている。「量子光学の基礎、量子の粒子性と波動性を統合する」、古澤 明 著、内田老鶴圃、2013年12月5日発刊、3,500円

量子光学の基礎―量子の粒子性と波動性を統合する

古澤 明/内田老鶴圃

前半は(「単一光子」ではなく)「単一光子状態」(半古典ないし準古典ではなく非古典としての量子光学)という概念について、詳しい解説がある。表紙にもなっている位相と振幅の図が多用されていて、分かりやすそうに記述されている。(実質、分かりやすいかどうかは別。量子力学での数式がギッシリと埋め込まれています^^;)

スコア:


ぱらぱらとめくっていくと、単一光子(本の内部では「単一光子状態」)概念について、位相と波動との関連性を含め、非常に分かりやすく書いてあるように思えた。さらに量子エンタングルメントまでの過程について、詳しくまとめられているようだ。
興味深いのは「ビームスプリッター」の説明、「真空状態と単一光子状態の重ね合わせ」、「マイナス・シュレーディンガーの猫状態の生成」などである。最後の章は、やはりというべきか当然というべきか「量子テレポテーション」についてである。

うーんんん。。。私のために書いてくださったように感じてならない。

と、なけなしの財布の中身をはたいて、ほとんど衝動買いのレベルで購入してしまった。

「単一光子」という概念について、とある論文などで「これ以上分割不可能な」という概念にて記述されていたのが気になっていたのだが、「量子数が決定されている=エネルギーが決定されている」ため、「時間の因子が不確定」=「複数の少しずつすれた位相をもつ状態の重ね合わせで位相が規定されない」という概念のようである。(数分程度パラパラみた段階なので、誤解しているかもしれない)
冬休みの趣味の時間は量子光学の基礎から動的カシミールの論文までに費やしたいところ。。。なのだが。。。はたしてどれだけ進むことやら。。。

いずれにしても、「位相という概念」にて波動の性質の消えているように見える光子(量子的には一つではなく複数もOK、おそらくフェルミオンだからボゾンだから重ね合わせOKだから「単一光子」ではなく「単一光子状態」が正確???)について、概念をしっかりと確認するまでは、量子力学系の記述はしばらく行わないことにする。


※2014.2.21 00:37 一部訂正。
「通りすがり」さんからの指摘で「フェルミオン」と「ボゾン」とを取り違えていたことに気が付いた。ありがとうございました。

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by kisugi_jinen | 2013-12-24 01:41 | つれづれ。。。 | Trackback | Comments(3)
仁義なき戦い。。。境界は崩壊しつつ排除される運命なのか。。。
前回、思い出話を綴ってしまったが、今回も綴ってしまいたくなる。。。

どこぞのバカなチンピラが堅気相手にハジキを至近距離から打ち込んでいる。
それも2件、場所も背景も異なってるようだが、片方は明らかに背後からの狙撃。。。

その昔、任侠物が流行っていた頃、ヤクザな世界にも掟があり、「堅気にだけは手を出さない」という一種独特の美学が備わっていたはずだった。

強面のあんちゃんが、生粋の河内弁で「どたま、かちわったろかぁ!」と怒鳴り散らしながら闊歩していた町。。。彫り物を背負ったガタイのいいあんちゃんたちがいた銭湯。。。父親に「じろじろ見たりしたら怖い目に合うから駄目だよ」と注意された日々。。。
○○組のダンプカーが通り過ぎるたびに、同じ菱形をした漢字一字が代紋として有名なことを知った幼い日々。。。

怖かったあんちゃんが、ある日、痛々しげな包帯を体中に巻きながら、どうにか動く片手・片足で自転車を漕ぎながら、ふらつきながらも近づいてきたとき、思わず悲しげな視線を投げかけてしまったのを、気が付いてたはずなのに気丈な振りをして彼方の一点を睨み付けるように通り過ぎていったあの日。。。

巨人の星が流行り、あしたのジョーが流行っていたあの頃。。。

いったい何時の日からヤクザな組織は変わっていったのだろうか。。。
組長の統制は取れているのだろうか。。。

いや、もしかしたら私の認識だけが変化したのかもしれない。。。
昔の武士道に近い概念を、花の慶次のような美学に違い概念を、勝手に想像していたのかもしれない。。。

素人相手に背後からハジキを使い、声明文も出さなければ名乗り出ることもせず、こそこそと隠れて逃げ回る。。。
宗教的・民族的な信念を抱きつつ自死を厭わないテロとも比較にならないお粗末な人殺しのクズが紛れている。。。

金のために組織を動かし、金のために生死の与奪を判断しているかの組織。。。

日本の国の闇とみなされている面を単純に切り落とそうとすると、生皮を剥ぐが如くに日本の一面を抉り取ることになるかもしれない。。。

なぜに彼らは生まれ育ち、日本の闇の内部に巣食うこととなっているのか。。。
一方的に排除するという思考ではなく、境界を保ちつつも、思い・情を相互に酌み交わしながら、日本という国をよき方向へと変えていくことはできないのだろうか。。。

インターネットや携帯やLINEが境界を破壊していくがごとく、両者の境界は崩壊している。
だからこそ、堅気も素人も彼らには区別できず、判断のよりどころとなる指標が消えてしまっているのかもしれない。。。

日本という国は、いったいどこへ向かっていくのだろうか。。。
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by kisugi_jinen | 2013-12-21 23:13 | 思い出。。。 | Trackback | Comments(0)
バカッターなど想像できなかった頃のファミレスでの1コマ。。。
年を取ったのか、ふと思い返される光景がある。。。

ただし、数年間の記憶の断片がシャッフルされたような状態なので、複数の人物像が重なって思い返されているかもしれない。。。

大学の研究室に残って一人暮らしをしていた数年間、夜中の終電に間に合うように大学から駅までの20分程の人通りのない寂しい道を歩いていた頃、借家の近くには数件のファミレスがあった。

24時間営業のファミレスは、当時の生活には欠かせない憩いの場所でもあり、不足しがちな野菜類をお腹にいれるのに、適切な場所でもあった。いきつけの1件のファミレスはサラダバーは無かったが、いつも同じ女性の店員がてきぱきと働いていた。夜中の2時近くの、ほぼ定位置での食事を楽しみながら、自然と目に入る小走りに移動する女性の姿。特に好みのタイプでもなかったのだが、年齢的にはほぼ同世代。彼女の機敏な動作と対照的な、細面で、少しやつれたような物憂げな表情が常に気になっていた。

いや、「好みではない」といいつつも、学位取得という追い込み状態の中、研究室とバイト先と借家との往復に疲れていたためか、心のどこかで救いの女神を求めていたのは事実であり、少しばかり恋心を抱いていたのかもしれない。

半年ぐらいたった頃であろうか、いつものごとくに、適当にローテーションさせている数種類のメニューから料理を選択して注文を終え、ぼんやりと店内や外の夜景を眺めていると、いつもと違って彼女は時折、一人の男性のいるテーブルに寄り添うように座り、しばらく楽しげに話しあっては仕事に戻っていく。少し奥まった場所に近く、詳しい状況までは分からないが、どうやら、何らかのリストを二人で相談しながら作っているようだった。そんな光景を数日見かけた後、ぱったりと彼女の姿を見かけなくなった。

彼女がいなくなって少し寂しくなった店内を、新しいバイトの学生と思しき女性が注文をこなして行く。

少しだけ変化した店内をぼんやり眺めながら、数日前までの彼女と彼氏の共同作業は、おそらく結婚式のリストや案内状を作っていたのだろうと、勝手に想像を膨らませている自分に気がついていたのを思い出す。

ファミレスには似つかわしくない、やつれて笑顔の少なかった女性が楽しげに輝いていた一瞬を垣間見れたあの日、私自身が少しだけ変わったのかもしれない。

いや、やはり、年を取ったのかもしれない。そんな気がした青春時代の1ページ。。。心の片隅にいつまでも残り続けている。。。


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by kisugi_jinen | 2013-12-20 02:20 | 思い出。。。 | Trackback | Comments(0)
動的カシミール効果?、「磁場振動→電磁波発生」って。。。
光子という概念は、粒子のごとくに扱われやすいけれど、電場ないし磁場の振動(交流電流など)で、電磁波として発生することは、古典力学でも当然のごとく扱われている。

で、下記の記事は、明らかに「磁場の高速振動」を利用して光子ペアを生成している。

SJNニュース 再生可能エネルギー最新情報
http://sustainablejapan.net/?p=980

2011年11月20日
チャルマース工科大、真空から光子を生成。「動的カシミール効果」を実験で確認
カテゴリー: 情報通信, 装置・計測, 超伝導 — SJN @ 9:45 PM
この「鏡」は、超伝導量子干渉素子(SQUID: Superconducting quantum interference device)と呼ばれる超高感度磁気センサで構成されています。研究チームは、1秒の数十億分の1という間隔で磁場の方向を変化させることにより、光速の25%という速さでSQUIDを用いた「鏡」を振動させたのです。

「その結果、真空中から光子のペアが出現し、私たちはそれをマイクロ波放射の形で観測しました」とDelsing氏。


ネイチャーに掲載された論文は下記にあるとのこと
http://www.nature.com/nature/journal/v479/n7373/full/nature10561.html

さっき見たばかりで詳しく読んでないけれど、これって、単に

「磁場振動」(のエネルギー)→(振動周波数と同等の)「電磁波」の発生および(同等のエネルギーの)放出

という図式ではないのだろうか???

※2013.12.14 02:44 追記

昨日のニュースで、ノーベル生理学・医学賞を受賞された米カリフォルニア大バークレー校のRandy Schekman氏が「セル、ネイチャー、サイエンス」の悪い意味での影響力を指摘し、これらへの投稿を拒否するとの声明を発表したとのこと。
http://www.theguardian.com/science/2013/dec/09/nobel-winner-boycott-science-journals
Nobel winner declares boycott of top science journals
Randy Schekman says his lab will no longer send papers to Nature, Cell and Science as they distort scientific process

上記の動的カシミール論文も「もしかしたら。。。」と、穿った視線でみるのは良くないのだが、何事も、自分自身で考えてみなければ、自分自身として納得できないということでしかない。

「ノーベル賞受賞者が発言したから」とか「ネイチャーにのっているから」といったのは、参考意見として横に置いておく程度にしないと、「神の声が聞こえる女だから」と、ついつい信じる人間が増える一方である。
※2013.12.16 02:47-4:20 追記
詳しく読もうと、上記natureのサイトをよく見たらPDF「3,300円」。。。
(T_T)
趣味でやってる範疇としては、二の足を踏んでしまうのだが、無料で閲覧可能な範囲での概略から分かる範囲だけでも抽出。。。
SQUIDの原理自体はネットでも検索可能で、図1の回路の真ん中の小さな四角に×が2つついているのが、おそらくdc-SQUID(direct current SQUID)だろう。回路に流す直流電流と交流回路の2つで制御するものと思われる。磁場の振動として10.30GHzを用いているとのことだから、無線LANなどで用いられている程度の周波数帯域なのだろう。問題は動的カシミール効果をSQUIDのどの部分に想定しているのか?ということかもしれない。dc-SQUIDなら左右の回路の×にジョセフソン結合がそれぞれ1箇所ずつ入っているのだが、この結合部分ではないようだし、左右の回路間なのだろうか?「鏡を振動」とあるけれど、どの部位を鏡として用いたのだろうか?
閲覧可能な文章から推察するに、SQUIDに与える磁場を振動させることで、SQUIDの回路に流れる電流(電子)を高速で反転させるのだろう。。。
ってことは、回路内に10.30GHzの交流電流が流れるのと同等だから、(与えたエネルギー以下の)同一周波数の電磁波(光子)が放出されるのは、当然だといえるのではないのだろうか???
少なくとも、最低でも投入したエネルギー以上のエネルギーは得られないのではないのだろうか?
SQUIDの原理については、下記を参考にしました。
http://www.molecularscience.jp/research/2/2_2.html


※2013.12.16 23:24-23:28 追記
うっかりと忘れていました。
プレプリ。。。
昨日、[いろもの物理学者]として有名な前野先生のツィッター宛に、思わず困っている旨つぶやいたところ、プレプリを教えていただきました。


上記URLからPDFをダウンロードできたので、冬休みにじっくりと読み込んでみたいと思っています。

※2013.12.17 22:04-22:11 追記
そうそう。。。まだダウンロードしたPDFは十分見ていないのだが、職場からの帰り道、「トランジスタ」の概念が浮かんできた。というのも、直流電流を流し(Base)、異種金属の接合部を介して信号となる電流(今回の場合、磁場)の振動(信号)を送り(Emitter)、同一回路の一方の側から強いエネルギーの振動(増幅)を取り出す(Corrector)といった図式に似ているように思えたからである。冬休みまでに溜まった仕事を終えて、じっくりと読み込んでみたいところ。。。

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by kisugi_jinen | 2013-12-14 01:45 | つれづれ。。。 | Trackback | Comments(0)
「山姥」ならぬ「ビル姥」(びるんば)という都市伝説なのか。。。
都会に乱立するビル・マンションは少子高齢化の波間に揺らぎ

かつての森へと回帰していくのだろうか。。。

オオカミが住まい、山姥の伝説が再びよみがえるのだろうか。。。

数年前の恨みを晴らさんがために、他人の空似で集団にて撲殺された店長。。。
恨みは恨みを呼び覚まし、複数の群れなす集団が産み落とされていくのかもしれない。。。

首輪を嵌められ、飼い殺しにされた女性。。。
神の声が聞こえるといった「女性の言葉」を信じた愚かな男性達。。。
未成年者を閉じ込め、一部を店で使用人とする女。。。

人里離れた山の中での出来事であれば、まさに山姥の所業。。。
ビルが林立する中では、ビル姥(びるんば)とでも呼ぶべきか。。。

人の心の奥底に隠されたもの、解き放たれるには、受け止められるだけの思い・心が必要だろうに。。。
誰も受け止めることができないまま、素通りしていく都会の隙間。。。

叫び声は情を伴った肉声とならずに、無常なる状報としての電波の振動となって
人々の間を、ビルの谷間を素通りしていく。。。
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by kisugi_jinen | 2013-12-10 22:14 | つれづれ。。。 | Trackback | Comments(0)
特定秘密保護法案 vs 特定秘密法螺法案。。。
特定秘密保護法案に関する様々な(情報ではない)状報を閲覧するにつけ、「箱もの」でしかないことがよくわかる。ようするに「これは特定秘密だ、テロ対策だ」などと「機密に指定する基準」については、判断者にゆだねられざるを得ないということ。その正当性については誰もチェックできない。ようやく、チェックする第三者機関の設置について話が出始めたところだが、内容のチェックとは程遠い。

法案成立が確実になるようなら、「特定秘密法螺法案」というのも同時制定していただきたいところ。
特定秘密保護法案に基づいて設定された「特定秘密とその運用」に関して、後日、「特定秘密にするには程遠い内容であった」ないし「運用に誤りがあった」と判定が下された場合、すなわち、施行当時に「特定機密だと法螺を吹いていました」ないし「特定機密漏えいだと法螺を吹いていました」といったことが露呈した場合、「最低でも、機密として指定した期間の懲役刑」を該当者に課する。
という法案はいかがだろうか。。。

まぁ、「機密指定されている間に、あの世に逃げたもの勝ち」にならないことを、切に望んでいるのだが。。。
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by kisugi_jinen | 2013-12-06 22:42 | つれづれ。。。 | Trackback(1) | Comments(0)
民間人の人質。。。テロ?。。。真の安全性とは?。。。
「民間機の乗客を人質に取る」とは。。。
どこかで聞いたような話。。。某C国もテロ国家に落ちていく運命なのか。。。
どこぞの幹事長は「テロ行為だ!」の矛先をC国に向けるべきところを誤ったようだ。

「飛行計画を提出しないということによって、直ちに日本の航空会社の安全に影響があるとは考えていない」
「直ちに~に影響があるとは考えていない」
どこかで聞いたような発言。。。
民間人の命と政治戦略とを明確に区別しているU国は賢明といえるだろう。
我がN国の政治家は民間人が犠牲になるという最悪の事態が生じることを望んでいるとしか思えない。
でなければ、計画書を提出しない戦闘機を毎日のように飛行させて、安全性をアピールしつづけなければならないだろう。

「N国の法律があるから」、「C国の言質があるから」といったものは、何の役にも立たない。
特定秘密保護法で「数年後に保護の規定が外れる」からといって、安全性は担保されえない。
状報の流出が制約されやすく、もっとも脅かされやすいもの。。。
それは「安全性」そのものだということを、幾度学びなおせばいいのだろうか?

食の安全性、鉄道の安全性、電力供給の安全性、建造物の安全性。。。

ネットの普及は状報の大量流出をもたらし、二者択一的な評価を突き付けるような方向性を有している。
政治家は自身の秘密にしておきたいことまでは曝け出したくないのだろう。
。。。

「法螺」+「利権」+「秘密」=「もっとも蔑ろにされやすいのは安全性」

これ以上に確実な式は世界のどこを探しても見当たらないのではないのだろうか?

「法螺話をネット転載すると罰せられる」との判決
些細な出来事であるが、秘密法案に隠された法螺話は迂闊に転載しない方がいいのだろう。。。

安全性の担保という法螺を重ねて、利権が重なり合って建築されたもの。。。
トンネルの崩落、原子力発電所の事故。。。
このままでは、某C国の安全性をとやかく言える立場ではなくなってしまわないのだろうか? 
(←一部修正2013.12.04 23:34)
高速道路での点検の見直しは、ようやく「安全性は高くつく」ということを示しつつある。

。。。いったい、いつになったら、「安心・安全」な世界が構築されるのであろうか?
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by kisugi_jinen | 2013-12-04 01:55 | つれづれ。。。 | Trackback | Comments(0)
文月メイ「ママ」。。。或る父による返歌。。。
君のことが大切で
危ないことをしたら大声で叱った
行きたくないと
駄々こねる君を無理やり連れ出した

ごめんな、君
そのうち分かるよ
人生は長いんだ
そうだよ、君
泣けるだけ泣けばいい
独り立ちできるまで

どうしてなんだろ?
どうしてなんだろ?
涙が枯れ果てると
大人になれるのかな

君は、天使のように
私たちを和ませてくれる
荒んだ社会の中で
一人では生きられないから

ごめんな、君
叩いたりして
君が蹴りつけた
その子の痛みを、分かってあげなさい
たとえ意地悪されても

どうしてなんだろ?
どうしてなんだろ?
思いやりの大切さが
消えていく世界

ごめんな、君
力不足で
明日を変えられない
でも俺には、たった一人の君
たくましく生きてくれ

どうしてなんだろ?
どうしてなんだろ?
痛みを知ってるはずの大人が
戦争を続ける

どうしてなんだろ?
どうしてなんだろ?
生まれ来る子供たちは
皆天使なのに。。。

。。。
死の境界の向こう側。。。文月メイ、「ママ」。。。
http://jinen.exblog.jp/21223476/

2013.12.4 02:00 追記
「君」は当初「僕」としていた。
中性的に記述するために「君」にしたが「僕」の方がふさわしいかもしれない。。。


※2013.12.07 10:27 変更
「悪いことをしたら」

「危ないことをしたら」
に変更しました。


※2013.12.07 10:27 追記
さて、いつも乍らコメントもないので自己レスです(^^;)
説明文も野暮ったいのですが、誤解というのは避けたいのでとりあえず。。。
(時間の関係で、何回かに分けていきます。)
君のことが大切で
危ないことをしたら大声で叱った
行きたくないと
駄々こねる君を無理やり連れ出した


●叱るときは「大声」はよくありません。。。でも。。。
1.「悪いことをした」と本人に自覚があるとき、たとえ小声でも「良くないよね」と親に言われるだけで十分でしょう。
2.本人に自覚がないとき、「大声」は委縮させてしまいます。自覚を促すには小声で十分です。
3.知らず知らずに大声で注意したり叱ったりするときというのは、「注意しても何度も繰り返す」とか、「危険な行為をしていて、急を要する」とかいった事態にあるときぐらいですが、「注意しても何度も繰り返す」ことが多くなってくるのも事実です。


●「無理やり連れだす」のもよくありません。。。でも。。。
相手が自我を持つ程度(小学生程度以上)であれば、「本人の意志に反して無理やり連れだす」と、拉致・誘拐犯になってしまいかねないので厄介です。
でも、家族が全員出かけるとき、小さな子供一人が「生きたくない」と言ったからといって放置するわけにもいきません。また、病気で病院に連れて行こうとして「いきたくない」と言ったからといって放置するわけにもいきません。「どうして行きたくないの?」とか理由を聞いて、ゆっくりと丁寧に接することができるのであればいいのですが、時間がない場合が多いのも事実です。また、聞いたとしても大抵「行きたくないから、行きたくない」と答えることが多いのも事実です。多くの場合、連れ出てしまえば、大騒ぎしたことなど忘れてケロッとしています。目的の途中で越えなければならない「小さい丘」が、当人にとっては「巨大な山」のように感じる時期があることでしょう。経験を重ねれば、「大したことのない丘」なのに、その先を見通すことができないとき、ある程度、無理やりにでも引っ張り出さなければならないことはあるでしょう。




2013.12.14 02:09-2:28 追記

●ごめんな、君 叩いたりして 君が蹴りつけた その子の痛みを、分かってあげなさい たとえ意地悪されても
子供の喧嘩は多すぎて、いちいち対応してはいられないのだけれど、あからさまに一方的な暴力となると、放っておくわけにもいかない。特に、我が子が他人の子供に一方的に暴力を振るう行為を見つけたら、叱り飛ばさざるを得ない。相手に与えた暴力の何分の一かの「グリグリ」は最低限でも捻じ込んでやらざるを得ない。
「叩く」という表現を使ったが、「尻をはたく」とか、クレヨンしんちゃん並に「グリグリ」のがいいのだろう。しかしこの程度のことばかり繰り返していたら、「叱られている」のか「遊びの一環」かの区別がなされないことがある。中途半端な刺激は、悪ふざけを助長することもあるので、「怒っている」ことを強調することも時には必要になる。本当に怒っているときには、「コラッ!」っと大声で一言のみで、仁王立ちしているだけでいい。そのあたりは、父親よりも母親の方が存在感がある。

そうそう、この部分を書いているとき、ずいぶん以前に記事にした下記の出来事を思い出していた。。。

親の情の一つの表れ。。。
http://jinen.exblog.jp/1453542/


3:03-3:07 追記
今回の投稿のタイトルに「返歌」を入れたのは「変か」も知れない。。。
文月メイさんの「ママ」に触発されて、自身の子育てと、最近の世相、「人間って、結局のところ、どうよ?」といったことについて、替え歌的に詩の形でまとめただけでしかない。

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by kisugi_jinen | 2013-12-01 06:04 | つれづれ。。。 | Trackback | Comments(0)



「ともし火に我もむかはず燈(ともしび)もわれにむかはず己がまにまに」(光厳院) --- 厳然とした境界を越え得ぬとき、その上でなお、越えうるものがあるとすれば、それは「情」である。
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