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エクセル(excel)での網掛け書式の消去。。。
身近なところで、以前取り上げた「デフォルトの問題」が隠れていた。

エクセルでセルに網掛けをしたあと、網掛け書式を消去することができない。

これは、「セルの書式設定」での「パターンの種類」で選択可能な値に「クリア」相当がないからである。

よく勘違いするのは、選択肢左上の真っ白な「塗りつぶし」であるが、これではエクセルにて元々表示されている「枠線」を消してしまい、決して元には戻らない。
※2012/7/25 03:00 訂正・追記 を本文下方に行っています。
「決して元には戻らない。」ではなく、戻す方法があります。
「パターンの種類」で塗りつぶし(xlSolid)を選択後、「色塗りしていないセル」のみ選択して、「背景色」に「色なし」を指定すれば戻ります。
ただし、色を塗っていなかったセルを個別に選択して操作する必要があり、不便です。マクロで解決するしかないようです。詳しくは、本文下方を参照下さい。

b0032038_3445267.png

パターンの種類に設定できる値は、VBAやマクロでのヘルプにて「XlPattern 列挙」を検索すると表示される。
このうち、先の「塗りつぶし」は「xlPatternSolid」に相当し、クリアは「xlPatternNone」である。「xlPatternAutomatic」ではクリアにはならない。
※これら値は「xlPattern●●●」となっているが、「xl●●●」でも大丈夫なようだ。
b0032038_3451314.png

で、エクセルのメニューから、クリアに相当する「xlPatternNone」を選択しようとしてもできない。そもそも選択肢に表示されないからである。

選択範囲のセルの書式全体をクリアすることは、メニューバーから選択可能だが、網掛け以外の書式まで消えてしまう。

仕方がないので、下記の便宜的な手段を実行することにした。

VBA/マクロでの「イミディエィトエリア」で、下記のように入力し、Enterキーを押しながら実行していくという手段である。
Range("A1:B2").Select
Selection.Interior.Pattern = xlNone
無論、"A1:B2"については該当する範囲に置き換える必要がある。
※シート全体を対象としたマクロとして保存しておいて、必要なときに読み込んで実行するという方法もある。

ネット検索しても、他に良い方法はないようだ。
もっと良い方法について、どなたかご存じの方がおられたら、教えてください。

★追加 2011/08/31 08:46
上記方法ではセルに設定していた色も消えてしまった。。。別の方法を考えるしかないかな?

※2012/0725 03:00 追記
「パターンの種類」で塗りつぶし(xlSolid)を選択後、「色塗りしていないセル」のみ選択して、「背景色」に「色なし」を指定すれば、無事に元に戻った。
この2種類の設定変更(パターンの種類:xlSolid+背景色:色なし)=「xlNone」に相当するようである。
VBで、該当範囲の「色」が設定されているかどうかで判別させて、「色」が設定されて無い場合に「xlNone」を実行するようにFor-Nextループを組むしかないようである。

Sub clearPattern()
'---セルの網掛けパターンのみ消去
For Each sel In Selection
With sel.Interior
If (.PatternColorIndex <> xlNone) Then
'---パターンが設定されている場合
If (.ColorIndex <> xlAutomatic) Then
'---セル背景色として色が設定されている場合
.Pattern = xlSolid
.PatternColorIndex = xlAutomatic
Else '--- .ColorIndex = xlAutomatic
'---セル背景色として色が設定されていない場合
.Pattern = xlNone
End If
'--- 以下は、必要があれば実行、必要なければコメントアウト
.TintAndShade = 0
.PatternTintAndShade = 0
End If
End With
Next
End Sub

上記で、「.TintAndShade」と「.PatternTintAndShade」は、パターン操作をマクロで記録した時に自動的に入るので入れているが、変更していない場合には、入れる必要はないだろう。
※今更ながらなのだが、プログラム類を投稿本文中にいれるとき、行頭スペースの制御が厄介。
今回、表示用として<pre>~</pre>で囲んだのだが、表示された文章をテキストエディタにコピペすると改行が消えてしまう。

仕方ないので、コピペ用のテキストを下記に置いておく(自分用)
Sub clearPattern()
'---セルの網掛けパターンのみ消去
For Each sel In Selection
With sel.Interior
If (.PatternColorIndex <> xlNone) Then
'---パターンが設定されている場合
If (.ColorIndex <> xlAutomatic) Then
'---セル背景色として色が設定されている場合
.Pattern = xlSolid
.PatternColorIndex = xlAutomatic
Else '--- .ColorIndex = xlAutomatic
'---セル背景色として色が設定されていない場合
.Pattern = xlNone
End If
'--- 以下は、必要があれば実行、必要なければコメントアウト
.TintAndShade = 0
.PatternTintAndShade = 0
End If
End With
Next
End Sub
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by kisugi_jinen | 2011-08-31 03:57 | program。。。 | Trackback | Comments(0)
水槽用エア・ポンプを使ったベランダでの自動灌水(水やり)。。。
帰省などで夏に家を空ける期間が長くなると、気になるのが動植物の世話である。

小動物は1週間ぐらい餌を与えなくても大丈夫なものしか飼ってないのだが、植物、とりわけ実のなる植物を育てていると気になって仕方がない。

昨年の夏前にコメリでゴーヤの実を配っていたので、日よけも兼ねてベランダの窓の外に緑のカーテンを作ることにしたのだが、留守中の水やりまでは考えていなかった。

去年は滅菌期限切れで廃棄になる点滴セットを知り合いから分けてもらい、ペットボトルを点滴瓶代わりにして少しでも長く水をやれるように工夫したが、1週間持つわけもなく、随分と干からびていた。しかしながら、ゴーヤの生命力はすごいもので、その後水をやると、干からびていた葉も元気を取り戻してくれた。でも、実のなり方は今ひとつで、4本植えたのに、小さな実が二つばかり収穫できただけだった。無論、初回ということもあって、ゴーヤの育て方自体に問題があったともいえる。

節電のこともあり、今年も緑のカーテンに挑戦。発芽時期などの環境を改善したためか、8月初旬には、比較的大きな実が二つ収穫でき、さらに3つの小さな実ができつつある状態になっていた。1週間の間、水やりを止めるわけにはいかないので、ネットでいろいろと検索してみたところ、やはり点滴式で自動灌水する方法を行うことにした。
というのも、ゴーヤ以外に、子供達が学校等から持ち帰ってきた朝顔やヘチマ、それに昨年から育てているネギなど、大小様々な鉢があり、鉢の底から灌水させることができないものが混在していたからである。しかしながら、市販の自動灌水装置となると水道が必要だったり、高価だったりと問題が多い。
あと、ペットボトルだと日中に灌水することになり、植物にとっては良くないようだ。

http://www.potager.jp/tech/040430.html
http://allabout.co.jp/gm/gc/178779/
http://loveisover123.blog66.fc2.com/blog-category-44.html

そういった情報の中、1万円を切る価格で自作しているところを見つけたので、当方でも試してみることにした。

(株)緑水学舎・自作、タイマー式水やりはお得かもしれませんね。http://www.simerus-rg.com/timerdrip1.html
※2013.8.11 05:36-6:17 注・追記
====
上記URLは2012/04/23の追記文でも触れていますが、リンクが切れています。
アーカイブされた記事等が、各アーカイバにあるようですので、どうしても閲覧したい方は、検索してみてください。2013.8.11現在で私が確認できた過去記事は、下記のリストになります。
http://web.archive.org/web/20110604182308/http://www.simerus-rg.com/timerdrip1.html
http://web.archive.org/web/20110910113955/http://www.simerus-rg.com/timerdrip1.html
http://web.archive.org/web/20111025044716/http://www.simerus-rg.com/timerdrip1.html
http://web.archive.org/web/20111124161248/http://www.simerus-rg.com/timerdrip1.html
http://web.archive.org/web/20120124164255/http://www.simerus-rg.com/timerdrip1.html
上記文中の「タイプ2」が相当するシステムになります。
アーカイバ内の記事をみて分かったのですが、2012.11.24以降に保存されている版で2011.11付にて(サイフォン原理に対する)「大気圧を利用する方法」について記述が追記されています。
既に消去されている記事であるため、こちらに転記することは差し控えますが、(経緯はどうであれ)プロの方も最終的に同じ考え方にOKを出されたと判断しうる記事とみました。相互にシステムの改良を行っていけたらよかったのにと思うと残念です。
====

上記URLでの方法では、サイフォンの原理で水が流れ続ける欠点を補うため、一カ所だけ水がポタポタ流れ落ちる部分を作る必要があるとのことだが、実は、非常に簡単なテクニックで、上記欠点を補うことができた。
b0032038_9151367.png

b0032038_91526100.png

b0032038_9204823.png


上記図を見ていただければ分かるのだが、開放端を長くして、真っ直ぐ上に伸ばすだけである。水槽用ポンプで加圧するので、少なくとも約40-50cm程度の水圧になるため、2メートル程度チューブを真っ直ぐ上に上げておくだけのことである。
補足・注 2011/08/19 03:45 追加:上述のURL(緑水学舎)では開放端相当のバルブを「水がポタポタ落ちる程度に閉める」とありますが、こちらの大気圧を利用する方法では、バルブを全開にする必要があります。また、もう一カ所のエアポンプ側にて空気を逃がす必要もありません(エアポンプ側にかませる三方活栓が不要ということです)。

注意点としては、上述のURL(緑水学舎)での記述と重複するところもあるが、
1.灯油用のポリタンクは新品を使うこと。
2.ポリタンクの蓋とチューブの接続部は接着剤などで密閉すること。
3.水を入れてポリタンクを横にし、密閉度を確認すること。(初回、設置時のみ)
4.水槽用のポンプは出力の調整がコントロールできる調整ツマミの付いているものを使用すること。(今回は、水深50cm用のGEX社製のものを使った。http://www.gex-fp.co.jp/fish/catalog/pump/airpump.html)
5.分岐部での水量調整には、タンク内の水量が多い場合と少ない場合の少なくとも二つの状態でチェックすること。
6.チューブ同士を繋げるプラスチック製のコネクタを上手く使う。(チューブを通した蓋部分で使うと、蓋を閉めやすくなる)
などである。
帰省の1週間前に作り、テスト期間1週間で順調に作動することを確認し、1週間の帰省終了時点で良好に稼働していたことが分かった。しばらく使い続けて、どれぐらいで使えなくなるのかも確認してみたい。

=== 2011/09/15 04:30 追記 ===
使用開始から1か月が過ぎたが、非常に安定して灌水されている。エアポンプは50cm水深用を用いており、鉢とタンク底面との距離の差が±10cm程度なので、調整しやすいのかもしれない。

いずれにしても、大気圧調整用の開放端チューブ内の最大水位が調整可能な範囲内で上下する程度であれば、部分的に水量を増やすためにコックを多めに開いても、逆に数秒に1滴程度に絞り込んでも、安定して灌水してくれる。

さらに、灌水時間と灌水量は、ポリタンク内の水量に関係なく安定している。

開始時の遅延時間は、タンク内圧の上昇と水位調整用の開放端への水の流入時間と同等だが、1分もかからない。終了時の遅延時間も開放端からの空気の流入による各チューブへの空気流入(すなわちサイフォンの原理による水の流出の停止)時と同等で、こちらも約1分程度である。即ち、タイマーの時間とポンプの圧力、各鉢への分枝部のコックの開き具合にて、ほぼ正確に灌水量を調整できる事が分かった。今回は最短15分の安いタイマーなので15分だが、遅延時間を考慮すると、最短で2~3分程度は必要になる。

コックの開き具合の調整が終了した段階で、満タンの状態から灌水の度にポリタンク表面にマジックで水面を書き込んでいたのだが、1か月の間、書き込んだメモリ通りに水面が低下した。メモリ間隔は均等であり、本手法が点滴方式による灌水として、非常に安定した方法であることが分かった。

鉢植えのネギだが、随分以前から水はけが悪くなっており、2秒に1滴の灌水速度でも、4本/一鉢の内、1本が根腐れを生じたので、植え替えた。植え替え後、灌水速度を調整し直したので、一回の灌水量が全体的に増えたが、安定している。

あと、手での灌水と比較して、一回の灌水量が少なくできた。朝の忙しい時間帯に鉢の底面から水が流れ出す程度に灌水しようとすると、上述の6つの鉢(ゴーヤx2,朝顔x2,ヘチマx1,ネギx1)に対して、バケツ一杯程度の水が必要だったのだが、今回のシステムでは、バケツで半分以下の水で済んでいる。

また、手で灌水していたとき、やはり時々忘れてしまったりしたのだが、このシステムでは、1週間に一度はポリタンクに水を追加することを忘れない限り、大丈夫なので、安心である。

ヘチマは、子供が持って帰ってきた段階で根本から半分程度折れていたのだが、順調に花が咲き続けた。残念なことに雌花が咲かず、実がならなかった。
ゴーヤは去年小さいのが2本だったが、今年は比較的大きいのが6本と順調だった。朝顔もほぼ毎日花を咲かせてくれた。

土地柄、朝夕の冷え込みが強い時期で、花も小さくなっており、芽の伸びも悪いので、そろそろ、終わりにしようと思っている。

来年も、多くの鉢が混在すると思われ、底面灌水はできそうにない。いずれにしても、今後はシステムの経年的なテストをすることになるだろう。

===2011/09/15 5:20追記===
いずれにしても、緑水学舎の詳細な記事が非常に参考になりました。この場を借りてお礼申し上げます。(先ほど、緑水学舎宛に結果報告を兼ねてメールをしました)。

あと、緑水学舎でも「自己責任で」とありますが、本システムも同じです。システムの利用・応用時には十分注意してください。

例えば、元来、水槽用のエアポンプを流用しているため、逆流防止弁をかまさないと、エアポンプへの負荷が高くなって故障の原因になるかも知れないので、注意が必要だと思います。また、エアポンプは屋内用ですから、雨水などがかからないように十分注意してください。

=== 2012/04/23 1:40 追記 ===
今年も、昨年度の上記システムを1週間ほど前から稼働させています。

季節的に稼働当初は鉢植えの数が少ないので、どうしても灌水量が多くなってしまいます。

15分単位のタイマーから、もう少し時間調整できるタイマーに変えるのも一法だと思います。

15分単位のタイマーを利用していても、下記方法で、調整できます。
現在、システムから直接的に4分岐させ、更にそれぞれ2分岐させています(計8分岐)。小さい鉢であれば8個までの灌水が可能です。大きな鉢であれば、末端の2本を使っています。さらなる分岐も可能かも知れませんが、安定性からすれば、この程度だと思います。

現在、鉢は3つなので、対応する鉢のない(使用しない)チューブ先端をまとめてバケツに入れておき、灌水後に溜まった水をシステムのポリタンクに戻してやることにしています。これで調整困難な排水の無駄については、少しは改善されます。

あと、残念なことに緑水学舎が上記システムの掲載を取り止めてしまったようです。
===>
ご案内
このページの記事に他の方からのご指摘もあり、自作ドリップ灌漑システムの製作記事は削除しました。
あしからずご了承ください。
--------------------------------------------------------------------------------

なお、元の記事中にありましたが、弊社自体は点滴(ドリップ)灌漑自体を環境にやさしいとか節水性能が高いとかいう意味でお勧めすることはありませんし、しておりません。
あまりに複雑高価なものほどコスト的にどうかといった視点で書かれていたものです。
(後略)
<===
記事の削除は残念ですが、おそらく、灌水に関する理念の違いによるものと思われます。

プロの方が半ば批判的にであっても、テスト的に試作しておられたシステムだったので、私の大気圧による調整法を改良策として取り入れていただき、さらに改良を加えて行かれたら、もっと良いシステムになったかもしれないと思うと残念です。

大気圧による調整法を除いて、エア・ポンプを利用したシステムは、私の知る限り緑水学舎のオリジナルです。
ただし、元記事にも「自己責任で」と明記されていましたし、理念の相違がありますので、本システムを用いた事によるいかなる苦情や損害も緑水学舎に問い合わせるようなことは決してしないように願います。

また、上述しておりますが、当方でもエア・ポンプを本来の目的以外で使用していますので、記事を参考に自作される場合、十分な注意を願います。


※2012/04/28 05:18 追記
システムの再構築と再稼働テストは無事終了。システム全体の圧力調整に大気圧を利用することで、再稼働時のセットアップ・調整も非常にスムーズに行えることがわかった。
今回分かったこと、気を付けるべきことをまとめておく。
1.15分単位の電子タイマーでは、長すぎる傾向にあるので、1分単位(最低でも5分単位)で設定可能な電子タイマーを用いた方がいい。特に鉢植えの数が少ない場合には、余分な灌水をバケツにためるなどの工夫を行うこと。
2.蓋に穴をあけて接着剤でチューブを止めている箇所からエアーが漏れやすくなるので、少なくとも毎年チェックした方がいい。
3.システム稼働時には、大気圧調整チューブ内の水位を確認しながら、エアポンプの排気量調整と各鉢植えへの灌水量調整をおこなうこと。
4.大きめの鉢には、チューブ2本で給水する方が、より均質に灌水できる。
5.チューブからの灌水量は、少し早目の点滴(1-2滴/秒)の速度位(ただし15分は長い)。
6.本システムは、本来、長期の不在時に稼働させることを目的としている。再稼働時に1時間程度の調整で比較的安定した状態に設定可能だが、2-3日は調整した方がいい。
7.本システムを日常から使う場合、曇天がつづいたり、雨が降る状態が続くようなら、タイマーのスイッチをOFFにすること。
8.本来、植物を育てる以上、(植物と触れ合う時間を取るためにも)時間がかかっても、手で水を与えてあげる方がいいので、できるだけ日常での使用は控えた方がいい。水槽用のエアーポンプといっても電力を消費するので、長期の不在時を中心に利用すべき。


※2012/10/11 03:05 追記
===
今年もシステムを解体し来年の稼働まで休ませる時期になってしまった。
そうそう、ひとつシステムの欠点を見つけた。
半密閉状態のタンク内の空気圧を上げる、すなわちエア・ポンプで空気をタンク内に送り込むことで、水が流れ出るのだが、日中の暑い時間帯に、エア・ポンプでタンク内の空気を加圧するのと同じ状態になってしまうことが分かった。量的には大したことはないのだが、植物にとっては良くない状態かもしれない。
少なくともタンク部分は直射日光の当たらない場所に置くべきだろう。


※2013/0811 05:20 追記
今年も帰省の時期がやってきた。
しまい込んでいたシステムを組み立てなおし、再起動。。。
システムとしてくみ上げたものをばらしているだけなので、下記を接続するだけの簡単操作。
1.タンク部
2.加圧系(エアポンプ回り)
3.大気圧調整部
4.灌水調整バルブおよび鉢植えへの分配部
これらを市販のエアチューブ用プラスチック製の接続継手でつなぎ合わせるだけ。
タンクの給水口に、ペットボトルの口部分を切っただけの手作りのロートを介してバケツにて給水。ポリバケツで4杯ぐらいいれて、テスト開始。
エアポンプの排気量調整つまみと、分岐部の弁解放量の調整を含め、セット開始から1時間とかからなかった。
直前まで手で水遣りしていたのだが、植物をじっくりと観察する向きには、やはり毎朝の手による灌水が最適だと思う。先日は娘が持ち帰ってきていたピーマンの鉢植えに6mmほどの尺取虫がいるのを発見したし、いろんな種類のアブ系の虫が飛来するのも観察できる。
今年は、娘の学習教材の付録としてついてきた水耕栽培によるミニトマトの鉢も、帰省期間中の自動灌水の対象となっている。こちらについては、ペットボトルを逆さにして、給水口を水面につけておき、水位が一定以上低下すると自動的に灌水するような構成にしてもよかったのだが、帰省までの時間がないので、全体システムの中に組み込むこととした。
やはり基本的に本システムは1週間程度の留守時に利用すべきシステムである。

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by kisugi_jinen | 2011-08-17 09:36 | つれづれ。。。 | Trackback | Comments(3)



「ともし火に我もむかはず燈(ともしび)もわれにむかはず己がまにまに」(光厳院) --- 厳然とした境界を越え得ぬとき、その上でなお、越えうるものがあるとすれば、それは「情」である。
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