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千の風になって。。。2。。。
千の風になって。。。にて、原作者関連を検索した結果、原作者はMary Fryeさんだということを知った。
この記事を否定するものは、少なくともネット上、見つかってはいない。

「原作者不詳のまま」というのが気にはなるが、今は亡きMary Fryeさん自身は、様々に改変されながらも、連綿と受け継がれていく詩に自身の情が繋がっていくことを知っておられたということであり、たとえ作者不詳とされていたとしても、現作者自身の魂は、今もなお、歌い継がれていく詩の中に生き続けているということになるだろう。。。

※07/01/03 02:00追加
作者不詳というのは、死者の側(Mary Fryeさんをはじめ、この詩に感銘を受けられた方々が、そのときに思い描かれた方の側)からすれば、本来的なのかもしれない。
"I am"ではじまる行のすべては、はっきり言って「死者の側」からを想定した記述である。

詩がそもそも生まれた過程を知っているならば、明らかに、生者の側が死者の側に投影した情を死者の側から語っているから当然のことともいえる。

だからこそ、逆説的に「作者不詳」という概念は、非常に重要なのかもしれない。。。

そうそう、原詩と他の詩を比較して気づいたのだが(リンク先でも指摘されているところであるが)
circling fly

circled fly
に、そして
do not die

did not die
に変えられたバージョンがある。
-ingや現在形は、「いまもなお」という情がつよく感じられるので、個人的には原詩とされるほうが気に入っている。

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by kisugi_jinen | 2007-01-03 01:15 | つれづれ。。。 | Comments(0)
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「ともし火に我もむかはず燈(ともしび)もわれにむかはず己がまにまに」(光厳院) --- 厳然とした境界を越え得ぬとき、その上でなお、越えうるものがあるとすれば、それは「情」である。
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