AX
HYBRID W-ZERO3 --- Windows Phone (WM 6.5)。。。10。。。
HYBRID W-ZERO3を、買った状態に近いまま、どれだけ快適に使いこなせるか!!
これは、WillcomやSharpがどれだけ新規顧客を増やせるかに直結する問題でもあろう。。。

いままで、
HYBRID W-ZERO3 --- Windows Phone (WM 6.5)。。。
HYBRID W-ZERO3 --- Windows Phone (WM 6.5)。。。2。。。
HYBRID W-ZERO3 --- Windows Phone (WM 6.5)。。。3。。。
HYBRID W-ZERO3 --- Windows Phone (WM 6.5)。。。4。。。
HYBRID W-ZERO3 --- Windows Phone (WM 6.5)。。。5。。。
HYBRID W-ZERO3 --- Windows Phone (WM 6.5)。。。6。。。
HYBRID W-ZERO3 --- Windows Phone (WM 6.5)。。。7。。。
HYBRID W-ZERO3 --- Windows Phone (WM 6.5)。。。8。。。
HYBRID W-ZERO3 --- Windows Phone (WM 6.5)。。。9。。。
と、購入直後から約1か月に渡り、問題点と利点を書き並べてきたが、さらなる問題点を克服し、最低限使えるレベルへと到達したようなので、まとめておく。

スマートフォーンを使う上で、必要最低限求められる機能といえば、電話・メール・スケジュール管理の連携であり、また、webやデジカメ情報からのこれら機能への連携であろう。
たとえばスケジュール管理を主体とするならば、電話であれば、ボイスメモをとるか、いったん手書きメモをとり、スケジュール管理へと転記するであろうし、メール・Webであれば、コピペでスケジュール管理へと転記するであろう。そういったレベルでの話である。
上記を行う場合、各種アプリを切り替える操作が必須となる。


初心者が最も戸惑う背景 --- 不完全かつ相互依存的な二種類のUI
1.windows mobile系のOSを利用している携帯各社は、独自のUIを被せている。

本端末では、OSレベルのインターフェース(以下、標準OS-UI)とWillcom/Sharpのユーザーインターフェース(以下Willcom-UI)である。
これは、Windows Phone (Windows Mobile xx)を使用しつつ、独自のUIを載せている携帯端末全体に共通するものだろうが、アプリケーション類は完全な包含関係にならずに、それぞれのUIからのみアクセス可能な機能・アプリケーション類があるため、混乱は必至である。
2.Willcom-UIの使い勝手
WillcomのUIは2月23日のバージョンアップにて安定性を増し、使い勝手が上昇しているものの、当初からの問題である横画面表示への非対応がそのままになっている。
これは、Willcom-UI系の待ち受け画面、Eメール画面、マルチタスク管理画面等、確認しうる限りのWillcom-UI系の画面に共通している。
この状態から縦画面への復帰は、画面回転キーを押さない限り、たとえモーションセンサーをONにしていても、自動では復帰しない。
特に標準装備のブラウザ(IE)は、縦長画面では表示文字が小さくなってしまうため、思わず横長画面にして確認や入力を行うことが多い。また、デジカメも、横長画面の方が、撮影シーン、ホワイトバランス、明るさ、ズーム、フォーカスの設定を変更可能なアイコンが表示されるので、使いやすい。
これら処理の後、待ち受け画面に戻ると、必ず画面回転操作が待っている。
さらに、Willcom-UIを起動させている状態では、マルチタスク管理画面も横画面に対応していないため、最低限の連携操作を行うにもストレスになる。
b0032038_5554664.jpg

3.Eメール(Willcom-UI系)と電子メール(OS標準のOutlook系)
この問題は、
HYBRID W-ZERO3 --- Windows Phone (WM 6.5)。。。6。。。
にてまとめているので省略するが、Willcom-UI系のEメールから、スケジュール管理などへの本文のコピペができないということが最大の欠点となるし、そもそも、Eメールと電子メールといった紛らわしいネーミングとアイコンで区別させようとするところに問題がある。
4.Willcom-UIが影響しているボタン類
メール/MULTIボタンは、UIによってリンク先が異なっている。
 Willcom-UIでは、Eメール/マルチタスク管理
 標準OS-UIでは、電子メール/タスクマネージャー

となっている。
このことに、昨日気がついた。
今まで、標準OS-UIに切り替えたとしても、「Eメール/マルチタスク管理」に設定が固定されているものと思い込んでいた。
Willcom-UIに固執し続ける限り、メール/MULTIボタンは、横画面には未対応である。

以上から、Willcom-UIのさらなるバージョンアップを期待しつつ、仕事上、快適に使用するには、Willcom-UIと決別すべきだと気がついた。

★以下に設定例を期しておく。
1.標準OS-UIにて、Today画面(待ち受け画面)の構成をWillcom-UI以外にする。
個人的には、下記「表示文字を大きく」した状態での
「日付」、「メール」、「仕事」、「予定表」、「ワイヤレス」
の選択をしている。
これだけで、(ほとんど)画面回転を気にすることなく、メールとスケジュール間のコピペもスムーズに行える。

2.表示文字を大きくしておく。
標準OS-UIでは、電子メールやWindows標準以外のアイテムを選択した場合の待ち受け画面の文字が小さく、見にくくタップし難いという問題があるが、
「スタート」→「設定」→「システム」→「画面」
にて、「文字サイズ」を最大にしておけば、使いやすい状態になる。

3.キー割り当て
モーションセンサーをONにしたまま使い、画面回転キーを含めて、下記のように割り振っている。(「スタート」→「設定」→「個人」→「ボタン」で設定画面に入れる)
Windows Liveキー:エクスプローラー
<画面回転キー>:<スタートメニュー>
<画面回転キー>長押し:ライトメール
←(OK)キー 長押し:KeyLock
標準OS-UIでは、ライトメールへのアクセスが、「スタート」→「ライトメール」であり、2段階必要なため、上記設定にしている。
2段階が気にならないのであれば、
Windows Liveキー:エクスプローラー
<画面回転キー>:<スタートメニュー>
<画面回転キー>長押し:<画面を回転>
←(OK)キー 長押し:KeyLock


4.問題点
標準OS-UIにした場合、W+infoを表示できない。ライトメールは、標準OSのスタート画面にアイコンが表示されるが、(Willcom-UIの売りである)Eメールのアイコンが表示されないように、W+infoのアイコンがないのである。
天気予報等の情報は、PHSモードでパケットが基本料に含まれるため、特に困らないが、「お知らせ」を見ることができなくなった。こまめに、willcomの情報サイトを眺めるざるをえない。
※2010/04/05 03:25 追加
標準OS-UIにした場合、ライトメール着信音は鳴る。しかし、気づかなかった場合に、未読メールの有無の確認が、標準OS-UIの待ち受け画面上ではできない。


5.その他
キー入力は好みがあるだろうが、たとえスタイラスを使うにしても、FingerKeyboardとスキンは快適である。ボールペンの先を出さない状態でタップする程度で、十分使える。
HYBRID W-ZERO3 --- Windows Phone (WM 6.5)。。。6。。。
料金体系が変更になって最も問題になるのは、付属のNAVITIMEが3G回線では使えないことだろう。
幸い、有料版を利用してなかったので、助かっている。
もし使うのなら、NAVITIMEはPC版がある。
http://www.navitime.co.jp/
これと、GPS Cycle Computerとモバイルgoogleマップ等を組み合わせるだけで、3Gでも十分利用できる。
GPS Cycle Computerは、HYBRID W-ZERO3 --- Windows Phone (WM 6.5)。。。4。。。にて触れている。使い始めたばかりなので、詳細は後ほど。。。

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実を言えば、Willcom-UIを使用していて、画面回転キーの割り当てを変えて使用していたら、突然
「ファイル'12'を開けません。信頼性のある証明書で署名されていないか、コンポーネントの1つが見つかりません。問題が解決しない場合には、このファイルをインストールし直すか、復元してください。」
といった、エラーメッセージが表示され、画面回転ボタンが使えなくなってしまったのである。
ファイル'12'等というものをインストールした覚えはないし、ウィルス感染か?とも思ったが、それ以外の不具合はない。キー割り当て直後には<画面を回転>という機能名が表示されているのに、設定後、再度設定画面に戻ると、確かに「12」という機能名に化けている。
b0032038_5412975.jpgb0032038_5535234.jpg


手間のかかる完全消去(フォーマット)か?と思っている内に、上記UIの切り替えをおこなってさわっている内に、標準OS-UIの元では、<画面を回転>機能が問題なく起動することが分かった。
すなわち、Willcom-UI内部での何らかの不具合が発生したということである。
。。。ということで、先ほど、2月23日のバージョンアップのファイル:Willcom_Update_Install_2.0000.CABから再インストールしたところ、無事<画面回転>機能が復活した。

※現状のWillcom-UIの利点については
HYBRID W-ZERO3(WS027SH)をバージョンアップ!WILLCOM UIの巻~絵文字対応、メニューランチャも快適~等にまとまっています。
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by kisugi_jinen | 2010-03-26 06:19 | つれづれ。。。 | Comments(0)
<< 究極のサバイバル道具。。。??? 言葉を失いし者達へ。。。ダブル... >>



「ともし火に我もむかはず燈(ともしび)もわれにむかはず己がまにまに」(光厳院) --- 厳然とした境界を越え得ぬとき、その上でなお、越えうるものがあるとすれば、それは「情」である。
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